宇宙船地球号

妙に暖かい、今年の冬。正月も含めて全く雪がありません。
山にも雪がない、不思議な光景。
発明家のミラーが提唱した、宇宙船地球号という概念。
ダ−クエネルギーの力で今も加速度的に膨張し続けていると言われている宇宙空間で、太陽の周りをひたすらぐるぐる周っている、地球号。船内の環境が悪化しているのか？船内でのドンパチはいい加減止めていただきたいですね。

胡蝶蘭の営み、今年もありがとう、楽しみです。

三年生か五年生か、分からなくなりましたが、元気が１番！

淡水フグとベルビガの共同生活、ルールがあるようです。

淡水エイの子供達も大分デカくなりました。

父、母も元気。

アロワナも願っているでしょう、平和を？
いや、エサだね。